2022年08月25日「2022年度第一回養父市物産展」東京養父市会応援デーのご報告

8月21日、晴天、炎暑。

新型コロナウイルスに対して行動規制緩和政策がとられているせいか、浅草駅を出たところから浅草寺への道は大勢の人出で賑わっていました。

<東京養父市会応援デー>を計画したものの、この時期では参加して下さる方がいらっしゃるかどうか心配でしたが、個々の呼びかけが功を奏したようで、理事2名(山田会長、柳沢)のほかに3名の方の参加がありました。

坂井さんと厚見さんは養父市主催のチェロリサイタルに出席されて以来、養父市のファンという方。久保田さんは養父市出身で、<まるごとにっぽん>には一度行ってみたいと思っていたとのことでした。

養父市物産品の売り場は前回より規模が縮小されていましたが、売り場担当の加藤さんのお話では、朝倉山椒を求めての来客が多く、売切れになったものもあり、がっかりされたという方もいらっしゃったようです。

加藤さんは養父市のイメージキャラクター<やっぷー>のファンということで、今回、会場の入口から養父市物産の売場に向かって最初に目に入る位置に大きな<やっぷー>のぬいぐるみが飾られていました。

売り場担当の加藤さんと山田会長
養父市イメージキャラクター
「やっぷー」

応援デー参加者の皆さんは、気に入った養父市の物産品をいろいろ購入され、東京養父市会から今回の参加記念としてドレッシングを差し上げました。

                                       記・柳沢