みなさんは、SIP第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築/移動手段の手当てが地域作り・活動に与える福祉的効果の検証」に養父市が関わっているのをご存知でしょうか? 何それ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は内閣府が主導して実施している様々な分野でのイノベーションを促進させるためのプログラムです。その一つである「スマートモビリティプラットフォームの構築」事業において、養父市は一般財団法人日本自動車研究所(JARI)の調査フィールドとなっています。
今回、その事業における「移動手段の手当てが地域作り・活動に与える福祉的効果の検証」活動中間報告会が来る10月8日に東京の日本自動車会館にて開催され、そこで養父市が登壇します。
養父市で取り組まれている先進的な取り組みについて知る機会となると思います。オンラインでも視聴可能のようですので、お時間が揺るせばぜひご参加ください。詳細・申込については以下をご覧ください。
第2回「JARI 新モビリティセミナー」 SIP第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築 「移動手段の手当てが地域作り・活動に与える福祉的効果の検証」活動中間報告会 開催のご案内
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)について知りたい方は、こちらからどうぞ。
(文責:南)