東京養父市会概要

1) 東京養父市会とは
本会は生まれ育った郷土に想いを馳せ、首都圏で暮らしている出身者同志の親睦を図り、養父市の発展に寄与する事を目的とし、首都圏在住のゆかりの者が集まった会。

2) 会設立 2013年2月

3) 会長ご挨拶
 2019年5月の東京養父市会理事会で、新しく東京養父市会会長に就任しました、山田 高(やまだ たかし 1948年生、八鹿町出身)です。よろしくお願いします。
 東京養父市会は、養父市出身の首都圏在住者の集まりで、出身者同士の親睦・懇親の場となっていますが、同時に地元養父市の地域づくりや活性化に協力したいという人もたくさんいます。しかし新規入会者は少なく、会員の高齢化とともに活動は低下傾向にあります。地元養父市の地域活性化に協力する前に、東京養父市会の活性化が必要だと認識しています。
 先日の会員アンケートの結果は、東京養父市会は「活動方針」を作成し、「会員の拡大」を図り、「広報体制を確立して会員への情報発信」を行っていくことが必要と示唆しています。
 新しい役員体制として、総務(事務局)グループ、企画グループ、広報グループ、渉外グループという4つのグループを設け、各グループのリーダーを会長、副会長が担当することにしました。先日のアンケートの結果も踏まえて、皆さんとご一緒に今後の東京養父市会を盛り立て、活動に取り組んでいきたいと考えております。よろしくご支援、ご協力をお願いします。
                                  (2019年7月)
4) 理事構成
 会長     山田 高
 副会長    岩浅 紀久
 副会長    柳沢 英子
 副会長    田中 富美明
  理事    広瀬 達也
  理事    雑賀 好治
  理事    松本 孝雄
  理事    南  伸二
  理事    長峰 好子
  会計監査  松田 理明
  顧問    和田 重次

5)主な活動
・首都圏内で開催される郷土関連催事などの協力
・ビバホールチェロコンクール 優勝者による東京でのチェロリサイタル実行委員
・等


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