2025年06月20日 社会的処方と医療文化経済グローカル研究所の活動について

少し前になりますが、今年3月に、朝日新聞に社会的処方についての記事が掲載されました。

健康に「地域のつながり」処方 「社会的処方」、各地で広がる

この記事では、社会的処方の取り組みの一つとして豊岡にある「本と暮らしのあるところ だいかい文庫」が大きく紹介されています。この活動やその活動の母体である「一般社団法人 ケアと暮らしの編集社」の代表・守本陽一さんは、大学在学中には東京養父市会の活動にも参加していただいていた方です。医師となってから但馬に戻られてこのような活動も推進されています。

さらに記事を読み進めていくと「兵庫県養父市は、全国でも珍しい「社会的処方推進課」を設置、地域をつなげる取り組みを進める。」とあり、養父市は、社会的処方の取り組みについては先進的な自治体であることがわかります。

その養父市の取り組みのための拠点の一つが「公益財団法人 医療文化経済グローカル研究所」です。この度設立から1年間の活動を広報紙「設立から1年間の活動」としてまとめられたとのことで、養父市から東京養父市会宛にその広報紙を送っていただきました。残念ながら会員全員分はありませんので、ご希望の方に先着順でお送りしたいと思います。ご希望の方は、東京養父市会の連絡先宛に医療文化経済グローカル研究所の広報紙を希望する旨、連絡ください。なお、PDFもありますのでPDFのが、紙の方が読みやすいと思います。

なお、社会的処方とは、「医療専門家が患者の健康とウェルビーイングを改善するために、患者に非医療的な処方としてコミュニティでのサポートを紹介すること」(Wikipediaの社会的処方のページより引用)とのことですが、私自身医療文化経済グローカル研究所の活動そのものも含めて詳しくありませんので、送っていただいた広報紙や医療文化経済グローカル研究所のウェブサイトなどを見ながら学んでいきたいと思っています。

文責:南